土地を買いました

土地を買いました。ええ、買いました。

清水の舞台から飛び降りる気持ちで。

これが買った土地です。大きさは70坪。金額は、軽自動車を1台、フルオプションで買うくらい。都会の土地に比べたら、べらぼうに安いですよね。

はじめて、土地のオーナーになりました。ちょっとうれしいです。手に持っているのは、契約書。
ずーっとこれまで賃貸生活だったので、誰かに「賃料」なるものを払わなくて済むかと思うと、うれしい。

けど、なんだかへんな感じも。

僕はある人から土地を「買った」わけだけど、その人は誰かから買った。ずっとむかしに戻っていくと、誰の土地でもない時代があった。誰かを土地の持ち主たらしめるのは、いったいなんの根拠か?開拓したら手に入ったのかね?

そもそも、自然の一部を区切って、値段をつけて売り買いしているわけだ。出入りする虫や移動する空気まで買えるわけじゃない。僕が買ったのは、この土地の、なんなのか?

土地を買うって、なんだろうね?

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