みりにこぱぱのしぜんのぼうけんのにっき
TOKYO URBAN PERMACULUTRE TOUR 2014に参加した鈴木家(菜央、にこ、みり)の旅の様子を綴ります。ツアーの実現に協力いただいた出資者に向けて公開していますが、すべての記事を公開し終わってから一般公開する予定です。
TOKYO URBAN PERMACULUTRE TOUR 2014に参加した鈴木家(菜央、にこ、みり)の旅の様子を綴ります。ツアーの実現に協力いただいた出資者に向けて公開していますが、すべての記事を公開し終わってから一般公開する予定です。
TOKYO URBAN PERMACULTUREツアー2014の旅の様子を綴るみりにこぱぱのしぜんのぼうけんのにっきの11本目です。
午前中、フォスタービレッジを訪れた僕たちですが、午後はポートランド市内、ダウンタウンからクルマで20分ほどのエリアに住むMarishaとZaneさんの自宅を訪ねました。都会の住宅街でパーマカルチャーを活かした暮らしに挑戦する2人の暮らしはどんなものでしょうか?
TOKYO URBAN PERMACULTUREツアー2014の旅の様子を綴るみりにこぱぱのしぜんのぼうけんのにっきの10本目です。
今日は、住宅街の家、3軒が集まってつくったエコビレッジ「フォスタービレッジ」を訪ねました。街なかで、たった3軒でエコビレッジ……どんな暮らしをしているんでしょうか?
TOKYO URBAN PERMACULTUREツアー2014の旅の様子を綴るみりにこぱぱのしぜんのぼうけんのにっきの9本目です。
ついに自然の暮らしを終え、オレゴン州ポートランドに来ました。アーバン編も、たくさんの学びがありそうです。まず最初、僕たちはホームレス(生活困窮者)の自治区、Dignity Village(ディグニティビレッジ)を訪ねました。ホームレスの自治区!? そんなの、日本では聞いたことがない! どんなところなのか、わくわくします。
TOKYO URBAN PERMACULTUREツアー2014の旅の様子を綴るみりにこぱぱのしぜんのぼうけんのにっきの8本目です。
今日はブロックスパーマカルチャー農園を出発して、レーニア山国立公園に向かいました。
TOKYO URBAN PERMACULTUREツアー2014の旅の様子を綴るみりにこぱぱのしぜんのぼうけんのにっきの7本目です。
今日は、農園での暮らしの最後の日。みんなで作業をして、農園のオーナー、ブロックス三兄弟の長男、ダグさんのお家をみせてもらいました。
TOKYO URBAN PERMACULTUREツアー2014の旅の様子を綴るみりにこぱぱのしぜんのぼうけんのにっきの6本目です。
ブロックス農園での暮らしも4日目を迎え、午前中の農園ツアーにつづいて、農園のお母さん的存在、ゆり子さんにお話を伺いました。
TOKYO URBAN PERMACULTUREツアー2014の旅の様子を綴るみりにこぱぱのしぜんのぼうけんのにっきの5本目です。
今日でブロックスパーマカルチャー農園での暮らしは4日目です。今日は1日じっくりつかって、パーマカルチャーの考え方にもとづいて運営されている農園の成り立ち、これまでの歴史、現在についてシェアしていただきました。
TOKYO URBAN PERMACULTUREツアー2014の旅の様子を綴るみりにこぱぱのしぜんのぼうけんのにっきの4本目です。
前回羊さんを収穫したのち、みんなでピザパーティをやりましたよ。
TOKYO URBAN PERMACULTUREツアー2014の旅の様子を綴るみりにこぱぱのしぜんのぼうけんのにっきの3本目です。
前回、ブロックスパーマカルチャー農園ではじめての朝を迎えた僕たちですが、午後は昨年度の研修生だったエメットとブルックが、農園の近くで暮らしているということで訪ねて行きました。
TOKYO URBAN PERMACULTUREツアー2014の旅の様子を綴るみりにこぱぱのしぜんのぼうけんのにっきの2本目です。
前回、フェリーに乗った僕たちは、アメリカ西海岸の一番北、ワシントン州の本土とカナダのバンクーバー島の間にあるサンファン諸島最大の島、オーカス島です。「サンファン島の宝石」というあだ名があるこの島は、本当に自然が美しいところです。